大きなガラスの向こうは、ときおり車のライトが疾っていた暗やみを裂くように横切る光深夜のせいか、その横行は疎らだ…さっきまで外にいたからだろう そんな向こうを見ていると少し寒気がする対してこちらはとても暖かい。室内の天井に備え付けられた空調は絶えず役割をはたしているまるでこの部屋、レストランの営業時間を遵守するように24時間働いているふと目を落とすと空になった食器がテーブルのうえに並んでいたどうだ、美味かったろ?と言わんばかりに食事の形跡を残したままである穏やかなムード流れるレストラン。時間帯の影響でまわりはぽつぽつの人たち穏やかさが醸し出されのに一役買っているだんだんと眠気がやってきたしかしまだまだ眠るわけにはいかないのだ やることが残っている せっかく明日は休みなのにいま寝てしまっては勿体ない休日前夜のふかしは小学校のときからの定番そのアドレナリン分泌率は仕事日前の比ではない明日はゆっくりしていよう そう頭のスケジュール帳に加えてふと思い出した先程、購入した書籍だあの本が楽しませてくれる部屋に居乍ら、別の世界に連れていってくれる本は本当にすばらしい その一冊のなかにひとつの世界が形成されている活字を追うだけで、どきどきさせたり 悲しくさせたり 笑わせてくれる閉じた後も心に残る世界通販もびっくりなアフターサービスではなかろうかその本に出会ったのはずいぶん前 目が輝いたずっと待っていた人に偶然どこかでばったり会ったようなシチュエーションその日は本当にうれしかった でも、まだ買わなかったのだ自分としては可笑しな行動だったかもしれない『食えるときに食っとかないと、いつどんな理由でそれが食えなくなりかもしれない』論をいくくせにそのときは買わなかったなぜか考えて、考えるのをやめた強いて理由を挙げるなら、本好きの三大弱点だろう重い 高い すぐ読みたいである。これは某作家さんのことばだが、本は場所を取るのであるさらにある程度、資金が要るまた、購入したらすぐ読みたいという誘惑と戦うのは辛いものである なぜならそのときは別のことで行動しており、優先順位があったからだそんな試練を乗り越えようやく我が手元に本はやってきたその幻想的な別世界へ行くのが楽しみだその本は二冊で対になる本その本は二冊で3100円を超える本その本は本という世界が主役ではない本その本は逸品の空想世界を表現した本その本は編纂してもそれぞれがそれぞれの独創性を持っている本その本の名は
昨日は物理実験のテスト。16時ぐらいに学校行って仮眠しようと準備してたところで意識さんがログアウト起きたら22時。試験終了のお知らせ。自分の不甲斐なさが本気でイヤになって久しぶりに目から汗を流したとか。生活サイクルと物事のバランスを本気で改めねば。やっぱり恋愛だとか彼女だとかそんなことに現を抜かしてるから緊張感が欠けてるからこうなったのかな…どうしてこうなった。どうしてこうなった。何のためにここまで回り道して大学に通ってるのかもう一度思い出せ、自分。今日の予定 ~ 9:00 … 家事。身支度。 10:00~19:00 … 図書館に缶詰(線形対策、離散追試対策) 19:30~21:00 … 線形代数試験 24:00~ … 飲み会一応、打ち上げの飲み会だけど追試がある罠。でも負けない。企画者だから何が何でも決行。